話題の「ペッパー」君。
ソフトバンクの人型ロボット。
「感情エンジンを備え、
自らが感情を持つことができる」
孫正義社長は胸を張る。
ヤオコー狭山店に、いち早く登場。
店内右翼のカフェのところ。
ネスレがスポンサーとなって、
コーヒーショップに併設(?)された。
この女の子はいつまでも、
ペッパー君と話していた。
須藤元店長は、満足そう。
1998年のリニューアルで、
ヤオコー飛躍の引き金となった狭山店。
ペッパー君も夏休みの子供たちに、
夢を与えてくれた。
2代目ペッパーは、
6月分1000台が1分で売り切れた。
7月分も1000台。
8月分の1000台は、
8月29日(土)午前10時に、
販売開始される。
本体価格19万8000円也。
2代目は家庭用で、
ユーザーの指示に関係なく、
自ら考え、勝手に行動する部分を増やした。
まだ「感情を持つ」レベルには至っていないが、
あたかも生きているかのような、
「生物らしさ」を追及した。
スーパーマーケットの店頭では、
今のところ珍しさが売り。
しかしやがて接客に機能するとなると、
感情を持つ必要はないかもしれないが、
どんな開発がなされるのだろう。
鉄腕アトムで育った世代としては、
人間らしくて、そのうえ感情を持った、
正義の味方であってほしい。
店ももちろん、正義の味方でありたい。
さて、『ほぼ日』。
糸井重里が面白いことに気づく。
サイン会で、ひとりの若い人に、
直接に訊いてみた。
「どう質問していいか、
よくわからないんだけど、
どうして、ほぼ日とか
糸井重里とかを知ってるの?」
答えは「ツイッターかな」
「そっかぁ、そういう道から
やってくる人がいるんですね」
と、糸井。
『ほぼ日』スタッフ永田泰大。
その考察によれば、
「じぶんの好きな人が、
イトイさんに興味をもっていた」
というケースが多いらしい。
親が糸井を好きで、
その子がやって来た。
先生が興味を持っていて、
生徒がやって来た。
結城義晴が糸井を引用するから、
ブログ読者がやって来た。
うんうん。
店も商品も、
そうして、人気を広げていく。
クチコミだけれど、
厚い絆のクチコミ。
店も商品も、
そうして、人気が高まっていく。
あのヤオコー狭山店の女の子は、
お母さんやおとうさん、
友だちや先生に、
ペッパー君のことを話すんだろうな。
昨日までのヤオコー店舗巡りで、
今日は心が満たされていた。
ほんわかした気分で、
週末を迎える。
皆さんも、
満たされた気持ちで、
週末の店を、
ほんわかさせてほしい。
では、今週も、
毎日更新宣言ブログに来てくださって、
心から、感謝。
〈結城義晴〉