フードストアソリューションズフェア。
略して、FSSF。
主催は日本食糧新聞社。
共催は一般社団法人 離島振興地方創生協会。
そして副主催企業が増えた。
西日本の有力チェーンストア。
新たにご参加くださった企業。
長崎に本拠を置く㈱エレナ、
福岡の㈱ハローデイ、
瀬戸内に展開する㈱ハローズ、
岡山が本部の㈱天満屋ストア。
そして関西の雄㈱平和堂。
みんなで地方創生に取り組みましょう。
チェーンストアが地方を救う。
チェーンストアが日本を救う。
私は本気でそう考えている。
チェーンストアこそが、
地方を救うのだ。
今、一番大切なコンセプトだ。
よろしくお願いします。
9月6日(水)7日(木)。
インテック大阪で開催。
ご協力ください。
ご参加ください。
今日は御茶ノ水。
半年に1回の目の検査と診察。
井上眼科。
東邦大学教授の富田剛司先生が、
定年退職してこの眼科に転職した。
だから私も病院を変えた。
そして検査と診察。
眼圧はちょっと高めだった。
それでも富田先生の話を聞くと、
安心して生活ができる。
アーカイブ
「結城義晴・燃える闘病日記」
2008年3月27日。
富田教授に執刀していただいた。
右目の手術。
その恩は一生忘れない。
だから富田先生を追いかけて、
病院に通う。
「結城さん、あなたの右目の寿命は、
あなたの命よりも長くはない」
それでもまだ見えます。
ありがとうございます。
帰りのお茶の水界隈。
話は戻って、
会社のそばの料理屋。
魚金横浜。
ランチを食べに行く。
ギンダラの煮付け。
小ぶりだけれどうまい。
この特別列車の運行は、
2023年4月から2026年3月末まで。
東急グループと、
阪急阪神ホールディングス㈱の協働。
テーマは「アクション」と「共創」だが、
とくに「共創」というのがいい。
共に創る。
2022年4月1日から東急線全線で、
実質CO2排出ゼロの電力に置き換えて運行。
偶然でも、この電車に乗ると、
得したような気分になる。
平和堂と滋賀県も、
東急と阪急阪神も、
「共に創る」
考えてみると、
富田剛司教授と結城義晴の共創が、
私の右目を再生させた。
共創が地方を救う。
共創が日本を救う。
私も救ってもらった。
心から感謝。
〈結城義晴〉