ジジの一周年[日曜版]
みなさん、
こんにちは。
ジジです。
ボクが、
このブログにでるようになってから、
1年というときがすぎました。
1年前の9月30日。
「ジジの秋」
最初は、ユウキヨシハルさんが、
秋の気分を満喫するボクのことを、
書いてくれました。
つぎから、ボクが自分でおはなしするようになりました。
「定位置」のこと。
「シンプル・ライフ」のこと。
「ジジ、まってますっ」[11月25日]
「クリスマスや晦日、寝正月」は、
ユウキヨシハルさんもジユウで、
たのしかった。
「誕生日」も祝ってくれました。
そしてまた秋がやってきたことに「気づき」ました。
はやい1年でした。
ボクもイノベーションしましたが、
ユウキヨシハルさん、
「自ら、変われ!」を実行しました。
ボクは、あいかわらず、
シンプルな食事。
たべたら、ねる。
そして、うえをみる。
秋の空、すきです。
夕ぐれの秋の空も。
糸杉の空も、じっと、みる。
空をみるような気分で、
すべてをみる。
そうしながら、
ユウキヨシハルさんと
生きていきます。
それが、ボクの幸せ。
1年間のご愛顧、感謝します。
これからもよろしく。
日曜日には、ボクがでます。
<『ジジの気分』(未刊)より>
[念のための追伸]
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そうするとまたひと固まりのジジの記事が連続で始まります。
一番古いのが[2007年9月30日]。
ごゆっくり、お楽しみください。
2 件のコメント
気のせいでしょうか。
昨秋より、
ジジの面差しが
大人になったような。
ジジの1年は
愛情に包まれたい1年。
写真を振り返ると
そう、思います。
motoさま、ありがとうございます。
猫の1年は人間の6年くらいに当たるそうです。
ジジも、ずいぶん大人になったようです。
なにしろイノベーションがあったのですから。
これからも温かく見守ってやってください。