2009年05月03日(日曜日)
ジジの連休[日曜版]
ゴールデンウィークだそうです。
つづけてのおやすみ。
「レンキュー」。
ボクは、ねてます。
「寝連休」
「ネレンキュー」
きのうのよる。
ユウキヨシハルのおとうさんが、
リッキョーダイガクからかえってきて、
ネレンキューのボクをおこした。
びっくりしました。
おとうさんは、レンキューなし。
そしてきょうのあさ。
でかけるみたいです。
キューシュー。
だから、あさの「あれ」
おねがいしました。
すぐにくれました。
ああおいしい。
ネレンキューとごはん。
これでボクは、マンゾクです。
きょうは、「ケンポー記念日」
このクニのカタチをつくるおおもとのルール。
じぶんたちのルールだから、
じぶんたちでかんがえ、
じぶんたちでセキニンをもつ。
それがタイセツだと、
おとうさんはいいます。
ところで、きのう、
イマワノ・キヨシローさんが、
なくなりました。
おとうさんのひとつうえ。
ごめいふくを、
おいのりします。
<『ジジの気分』(未刊)より>
2 件のコメント
忌野清志郎さん、わたしも大好きでした。
坂本龍一さんとの“いけないルージュマジック”のような怪しい歌から、某国営放送みんなの歌で流れていた“パパのうた”のような優しい気持ちになれる歌を作って歌える数少ない歌手だと思います。
それにしても4月24日の『自転車の歌』。その中で紹介されていた『ぼくの自転車の後ろに乗りなよ』。
先生と同年代の清志郎さんとの不思議な縁でしょうか?
先生も健康に注意して下さい。
一世代下の私も健康には注意をしていきます。
清志郎さんのご冥福を祈ります。
L・S酒バイヤーさん、ありがとうございます。
忌野清志郎さんは、互いにハイティーンのころから、
大好きでした。
「僕の好きな先生」「トランジスタラジオ」……
ハイティーンの心を唄わせたら、
彼にかなう人はいませんでした。
そしてハイティーンの心を持ち続けた人でした。
私も、そんな心をもち続けたいと思います。