パレスチナ・ガザ、停戦合意。
イスラエルとハマス。
まずは6週間だが、
段階的な人質の解放を始める。
ブレーズ・パスカルの『パンセ』から。
「人間というのは概して、
自分の頭で見つけた理由のほうが、
他人の頭の中で発見された理由よりも、
深く納得するものだ」
(断章10)
トランプが、バイデンがと言い合うよりも、
イスラエルもハマスも、
それぞれが自分たちで停戦を選んだことを、
強調するのがいい。
深く納得してもらうほうがいい。
全国セルコグループトップ会で、
お土産として参加者全員に配られた。
私の連載は「艱難は商人を鍛える」
もう3年目に入って第33回。
「続柳井正の艱難ー永田農法の失敗」
さて商人舎流通SuperNews。
ライフnews|
株式分割と株主優待制度新設/投資家層の拡大狙う
㈱ライフコーポレーションが、
株式分割と株主優待制度の新設を決議した。
株式分割は投資単位当たりの金額を引き下げる。
つまり手軽に株を買うことができる。
投資家がより投資しやすい環境となる。
投資家層の拡大を図ることができる。
現在でもライフの株は、
100株単位で買うことができる。
株価が3450円ならば、
34万5000円で株主になることができる。
2月28日からそれを、
株主の所有する普通株式1株につき、
2株の割合で分割する。
したがって、
現在の発行済株式総数4945万0800株は、
株式分割後には9890万1600株となる。
株式分割後の発行可能株式総数は、
2億4000万株となる。
ライフはさらに個人株主を増やそうとしている。
また株式分割に伴って、
株主優待制度を新設する。
これが今回の目玉だ。
ライフでの買物を通じて、
事業に対する理解をより一層深めてもらう。
さらにロイヤルティの高い顧客になってもらう。
保有株式数と継続保有期間に応じて、
三つの特典を選択できる。
⑴ライフ商品券
⑵ライフプライベートブランド商品詰合せセット
⑶社会貢献活動団体へ寄付
顧客=株主。
それを目指そうとしている。
月刊商人舎2024年11月号は、
特集「会社は誰のためにあるのか」
特集のあとがきで書いた。
「会社を従業員と顧客のためとするには。」
株主の大衆化。
ライフはもともとそれを目指していた。
それに株主優待制度を設けることで、
「株主=顧客」を実現させようとしている。
「会社は誰のものか。
誰のためにあるのか。
ステークホルダーのためのものである。
すべての利害関係者のためにある」
「物言う株主だけのものでも、
それに言いなりになる
経営者のためのものでもない。
断じて。」
〈結城義晴〉