スターバックスのエコバック〔#219〕
2018年09月21日(金曜日)
今回は、スターバックス・リザーブのエコバッグを紹介します。
スターバックスは1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業しました。その1号店は、シアトルの観光名所のひとつ、100年以上続く公設市場「パイクプレイスマーケット」の一角にあります。1号店は他店とは違い、ロゴが緑ではなく、茶色で、開店当初のデザインとなっています。
また、2014年には、従来のスターバックスとは違い、その地域のコーヒー好きのひとへ向けた、コーヒーの世界を体感してもらうための特別な店舗「スターバックス・リザーブ・ロースタリー(Starbucks Reserve Roastery)」を開店させています。
世界初の旗艦店であり、いつものスターバックスのロゴが掲げられていない。この店舗のロゴは、「★」と「R」がデザインされているもの。
このロゴが入ったスターバックス・リザーブ限定グッズが販売されている。そのなかには、エコバッグもあります。
そのエコバッグ。
生地は、内側に撥水コートがされている、キャンバストート。
サイズは、縦41㎝×横38㎝×マチ13㎝。
ストラップは肩掛け可能な57㎝。
内側が撥水コートされているから、少しくらいの水滴や、汚れならば、ふき取るだけでまた使用できるので、便利で良い。
また、ストラップが長めなので、肩掛けがしやすい。
サイドにはスターバックス・リザーブのタグが付いています。
次回もスターバックス・リザーブのエコバッグの、柄違いを紹介します。