初投稿、結城ゼミ4期生の内田です。
結城ゼミ「bulletin board」ゼミ生と教授との研究連絡ノートをご覧の皆様、初めまして。
結城ゼミ4期生の内田憲一郎です。
結城先生のフェイスブックページもグランド・オープンし、はたしてブログに価値はあるのか?ということがゼミの中でも話題になる中、早速、更新してしまおうと思います。
私は1986年生まれの25歳。結城ゼミ、最年少メンバーでございます。
現在は不動産業に従事しており、趣味は音楽でサックスを吹きます。
インターネット世代とでも言いましょうか、 新しい情報機器やサービスには目が無いのです、またブログやTwitter、FacebookなどのSNSに記事を書くことには抵抗は全くなかったのですが、結城ゼミブログに書くのにはかなり緊張します。
結城先生は「誰に見られているかわからないという緊張感がいいのです」
とおっしゃっていたので、私もこの緊張感を感じつつ、少しずつ文章力を上げていけたらと思っております。
◆ブログは誰に向けて書いているのか?
私は癖で、ネット上に記事を書くときは「誰か」に宛てた手紙のような書き方になってしまいます。
時に感情を表す言葉も激しく、「おお!」「うわっ!」と言った書き方も多く使ってしまいます。
それは、読んでいる方に臨場感や記事を書いている瞬間の感情を一緒に味わってもらいたいと思うからです。
論文や学術書にこういった表現があってはならないと思いますが、ブログのルールは誰が決めるのだろう?
私は、不特定多数が見ていると考えれば、あまり難しすぎる表現は如何なものかと思うのです。
また、画像の一枚も無い、テキストだけのブログも読みづらい。
まさに、今の私のように。。。
「!!」
ということで、アップロードする写真を探しつつ、
論文資料を探す為「ヤン・カールソン氏(真実の瞬間)」 についてGoogle検索を掛けていたのですが、驚き。
ヤン・カールソン氏を画像検索すると、結城先生の写真が出るではないですか!
毎日が驚きと発見の連続です。
といったところで、本日は失礼致します。
内田憲一郎
https://www.facebook.com/ken1ro
(内田のFacebookページもグランド・オープン中です)
PS.改行の仕方がわかりません、どなたかご存じないでしょうか?
4 件のコメント
内田さん
商人舎スタッフ・鈴木です。
さっそくブログ投稿いただき、ありがとうございます。
改行の仕方ですが、
通常のEnterキーを押すと、段落が変わってしまいます。
(行間が空いてしまいます)
Shiftキーを押しながら、Enterキーを押してください。
行間が空かずに、改行できます。
次回、お試しください!
鈴木様
ありがとうございます!
shift+Enter
shift+Enter
shift+Enter
試してみます!
内田さん、ありがとう。
でも、ヤン・カールソンで私が出て来るなんて、
どう理解したらいいのか。
結城先生、僕は結城先生とヤン・カールソン氏はお知り合いなのかと思っていました。