OICグループ第3団到着とブルックリンのパワー競争

13日の金曜日。
体調悪し。
OICグループ2026ニューヨーク研修。
第3団が予定通りJFK国際空港に到着。
バスに乗り込んで、すぐに研修をスタート。
すでに12月に2時間の事前講義、
出発前にwebでの1時間直前講義をした。
車中では、視察行程を地図で確認しながら、
視察のポイントなどを解説する。

風邪が長引いていて時々咳き込む。
申し訳ない。
ウォルマート。
衣食住フルラインの総合スーパー。
ハイパーマーケットと呼ぶ。

売場では「マネジャーズ・スペシャル」の、
お買い得品がこれでもかと訴求されている。

エブリデー・ロー・プライスの英字の下に、
スペイン語を併記。
ヒスパニック系住民が多いからだ。
売場で見かけたお客。
子ども服を山ほど買い込んでいる。

田舎の親戚の子どもたちに送るのだろうか。
それだけウォルマートは安い。
どこもかしこも顧客でいっぱいだ。
しかもカートの中の商品点数が多い。
主通路の島陳列(アクションアレイ)には、
さらにお買い得品が並ぶ。

シーゾナル売場のバレンタインプロモーション。
ウォルマートは催事テーマの販促を、
パワフルに、しかも上手に仕掛ける。
これがウォルマートの体質なのだ。
ブーケは入口近くで展開。
アメリカではバレンタインに男性が女性に花を送る。
だから花束は大事な商材だ。
ウォルマートと同じ業態を展開する。
しかし食品売場はコンパクト。

ウォルマートの青を基調とした売場に対して、
ターゲットは赤を基本とする売場だ。
赤がコーポレートカラー。
この対比によってターゲットに、
存在価値が生まれる。
バレンタインプロモーションも、
白の什器と赤が相まって、女性的な印象だ。
そのターゲットが、ウォルマートと同じく、
主通路に島陳列を多用し始めた。
さてどうなるか。

入口のすぐの売場では、
スタッフがミーティング。
一人ひとりが発表を行い、
話し終わると他のスタッフたちが、
大きな拍手をする。
}来店客へのアピール効果もある。
ターゲットは働きがいのあるランキングで、
2025年は55位に入る。
モールの中では水色のロゴマークが目立つ。
アイルランド出身の檄安ファストファッション。

マネキン使いもうまい。
けれど価格は驚きの安さ。

ドイツ出身のボックスストア。
リミテッド・アソートメントストア。
つまり限定的な品揃えで、商品によっては、
ウォルマートを下回る価格を打ち出す。

ラージ卵が1.96ドル。
卵の高騰が続くアメリカで、
この価格は驚異的な安さだ。
ブルックリンに移動。
ホールフーズ環境対策店。
明るいうちに到着。

導入部のカットフルーツコーナー。
上部に小型の鉢植えが並ぶ。
そして入口に置かれた平冷蔵ケースは、
バレンタイン仕様のチョコレート掛けのイチゴ。
店内ではアマゾンプライム会員の注文品を、
ピックアップする姿が目立つ。
アマゾンの傘下に入ったホールフーズ。
全米に550店舗余りのリアル店舗が、
プライム会員への配送拠点になっている。
2階にアマゾンの返品コーナーがある。
そのマネジャー、テさん。
アマゾン本体が運営している。
通訳は浅野秀二先生。
返品処理は週に6000件に上るという。
、
トレーダー・ジョー。
銀行跡の物件に出店。
天井が高く非常に快適な買物空間だ。

快適な買物空間。
素晴らしい商品。 
5時過ぎの訪問。
商品配送車が横付けして、
パレットの荷物を降ろしている。
ピーク時に向けてこれらの商品を陳列するのだ。
ダンボ地区へ。
ブルックリン橋もライトアップされた。
寒さが一段と厳しくなってきた。
ホテルに着いて、
荷物を部屋に入れる。
すぐに4班に分かれて、
各自のステーキハウスへ。
私たちは、
「Sparks Steak House」
スパークス ステーキ ハウス。

オードブル、アペリティフ(前菜)、
サラダ、ステーキ、デザートを楽しんだ。
私は体調が悪くて、
ステーキは半分以上を残した。
それでもあすからの講義に備えて、
早めに就寝した。
まだまだ頑張ります。
(つづきます)
〈結城義晴〉




























































