Everybody! Good Monday!!
[2025vol㉒]

2026年第23週。
6月第1週。

株式会社商人舎の6月1日付新人事、
発表します。

山本恭広さんは、
月刊商人舎編集長の任を解き、
商人舎流通スーパーニュース編集長兼R&D担当。
R&Dは「Research & Development」です。

工藤澄人さんは、
月刊商人舎編集長に就任します。

つまり二人編集長体制です。

山本さんは元食品商業編集長、
工藤さんは元商業界編集長。

1990年4月に山本さんが㈱商業界に入社、
すぐに食品商業編集部に配属された。
上司は結城義晴だった。

ベテランの女性編集者が、
経理部に異動して、
そのかわりに編集部にやってきた。

そのあとの夏、
工藤澄人さんがやはり商業界に入社して、
食品商業に配属された。

今度は町田成一さんが退社して、
その補充のような形だった。

町田さんはその後、
プレジデント社に入社して、
月刊「danchu」の創刊にかかわった。
1990年12月に創刊された食の雑誌。

その後、ずっと時間が過ぎて、
町田さんはdanchuの編集長となり、
その上の編集部長となった。

「焼酎」に関しては今、
日本の権威の一人だ。

町田さんの代わりに入ってきた工藤さんは、
ちょっと変わり者の東北人だったが、
面白い物の見方をして、筆力があった。

当時の食品商業編集部は、
ベテランの男性編集者と編集長の私。
それから矢作勉、山本恭広、工藤澄人。
この三人はみんな入社したての新人だった。

しかしそれから月刊商人舎の快進撃が始まった。

そして㈱商業界誌上最高部数を獲得した。

その後、食品商業から、
月刊「コンビニ」が創刊された。

私が取締役編集担当になり、
販売革新編集長へと変わると、
しばらくして山本さんが、
食品商業編集長となった。

その後、山本さんは、
㈱商業界の取締役となった。

工藤澄人さんは、
「本誌」と呼ばれた商業界編集長に就任。

その後、教育事業部長となり、
数々のセミナーを企画・担当した。

商業界ゼミナール(2月ゼミ)の企画部長として、
その才能を発揮させた。

工藤さんはもともと物書きを志していて、
日経新聞小説大賞に応募。
優秀作品5作に選ばれて、
最終的には惜しくも「次点」となったけれど、
小説家の一面ももっている。
まだまだ作品を書いているらしい。

山本、工藤両君とは、
彼らの駆け出しのころから、
ずっと一緒だった。

それから四半世紀が経過して、
私たちはまた、
一緒に仕事することになった。
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そして「二人編集長」となった。

キャリアは十分。

商人舎の仕事のやり方は、
「寄(よ)って集(たか)ってやる組織」

よろしくお願いします。

亀谷しづえゼネラルマネジャー、
松井康彦エグゼクティブプロデューサー。
そして、結城義晴代表取締役社長。
こちらは変わらない。

考えてみると、
みんな商業界出身。

商業界精神を受け継ぎつつ、
月刊商業界と、
月刊販売革新と、
月刊食品商業を、
全部まとめたような月刊誌を、
進化させていきます。

同時に紙の雑誌だけでなく、
網のメディアも充実させます。

月刊商人舎のweb版と、
商人舎流通スーパーニュース。

その編集長に山本さんが就任します。

さらに商人舎として新しい領域を開発します。
コンサルティング活動は、
もっともっとポジティブに行います。

商人舎の執筆の先生方にも、
ご協力をいただきます。

その接点となって、
仕事を調査し開発するのが、
山本編集長のもう一つの仕事です。

工藤編集長は、
セミナー事業を推進します。

6月の「バイヤー研修会」は、
工藤編集長が担当します。

変わらぬご支援をお願いします。

さてニュースひとつ。
日経新聞。
「ファミマ、セブン銀行のATM設置開始」

ああ、とうとう始まったか。

6月1日、都内のファミリーマートの店舗に、
セブン銀行のATMが設置された。
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「ファミマATM」として順次、設置店舗が広がる。
2030年までに国内のファミマ全約1万6000台が、
セブン銀行仕様のATMに入れ替わる。

現金の出入金はもちろん、
キャッシュレス決済への現金チャージが可能になる。
セブン銀行はATMを通じて、
「+Connect(プラスコネクト)」サービスを提供する。
これによって本人確認を含む、
各種手続きや認証にも対応できる。

ファミマの決済アプリ「ファミペイ」と、
連携した金融サービスも実施される。

ファミマが現在店舗に設置しているのが、
イーネットとゆうちょ銀行のATMだが、
これらは廃止される。

セブン銀行がファミリーマートと協業する。
鈴木敏文さんはどう思っているだろうか。

鈴木さんなら日本のすべてのコンビニに、
セブン銀行が入ることくらい、
指示していたかもしれない。

商業界の山本、工藤、
松井、亀谷、結城が、
商人舎となって未来に進む。

こちらの方が、
「自然、必然、当然」である。

では、皆さん、今週も、
「二人編集長」、よろしく。

Good Monday!

〈結城義晴〉

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