昼過ぎの新幹線で西へ。

小田原のあたりで富士の姿が見えた。BCO.972b900b-2ee7-4859-80b8-c0a5db888985

新大阪に着いて、上本町へ。
定宿のシェラトン都ホテル大阪。

ホテル前の床に方位が示してある。
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部屋に入って少し休んでから、
隣りの近鉄百貨店12階へ。

美濃吉で懇親会。

明日は万代知識商人大学第11期。
フィナンシャルマネジメントの講義。

前夜に社内講師の皆さんと懇親。

美濃吉の懐石。

前菜は「新緑の彩り盛り」IMG_E3223

それから「時期のお造り」
右が鮪のとろ、その隣はどんちっち鯵。
どんちっちは島根県浜田港に揚がる脂ののった鯵。IMG_E3218

生ビールをいただいて、
話は絶好調。
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万代のチラシは絶大な効果を上げる。
顧客はチラシを「待っている」

お椀は湯葉真丈。

それから旬菜。
黒毛和牛のローストビーフと、
海老と野菜の天婦羅。
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先月の商人舎「50兆円スーパーマーケット」。
万代のそれらの店の話を聞いた。

それからネットスーパーの革新の方向性について、
欧米の事例を交えながら私なりに整理した。

さらにラスベガスの街の段階的発展と、
大阪のカジノの進捗。

ファーストリテイリングの柳井正さんと、
万代リテールホールディングスの加藤徹さん。
お二人の話では盛り上がった。IMG_E3225

ご飯は鯛と新生姜の炊き込み。

最後に水物、デザート。
スイカとメロン。
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大いに盛り上がった。

私の隣りから河野竜二常務取締役。
コーポレート管掌・開発部担当。
頓宮博さんは取締役広報IR室・法務管財部・秘書室担当。
小宮秀友さんは伊丹荒巻店のフラッグショップ店長。IMG_E3226

明日は存分に語ってもらう。
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よろしくお願いします。

さて商人舎流通SuperNews。

やまやnews|
山内英房ファウンダー退任/酒販チェーンをつくりあげる

㈱やまやの山内英房さんが退任する。
91歳。

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宮城県塩釜市で1952年、
酒販店として創業。

1972年、㈱やまやを設立。

1980年からは酒販店の配達業務を廃止し、
いわゆるディスカウンターとなった。

ストイックなディスカウントビジネスを構築して、
酒ディスカウンターの世界で、
河内屋酒販の樋口行雄さんとともに、
業界をリードした。

私はこのころ取材を通じて交流があった。

専門店化に成功して、
1994年には株式店頭公開、
2000年に100店達成。

2002年に東証第二部上場、
2004年、第一部に指定替え。

2026年2月期で、
売上高1591億円、
営業利益36億円、経常利益37億円。

山内英房さんは今、
取締役ファウンダー。

まだ現役だった。
そのことの方が驚きだ。

初めからシステム思考をもっていて、
現代的な巨大物流センターをつくった。
カリフォルニアワインを日本で初めて輸入したり、
フランスのオーシャンと提携したり、
進取の精神にあふれていた。

山内英房さんこそ、
酒販の世界のイノベーターだった。
お疲れさまでした。

もう一つのニュース。

サンエーnews|
Amazon.co.jp上に「サンエーネットスーパー」開設

㈱サンエーがAmazonと協業する。
「サンエーネットスーパー」
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Amazonにとって沖縄県内初の
生鮮食品オンライン販売事業だ。

最初は那覇市を中心に、
沖縄本島中南部の一部地域が対象。

Amazon会員は、
サンエーの数千点以上の商品を注文できる。

受注商品はサンエー店舗で、
専任スタッフがピックアップ。
Amazonの配送網を通じて、
最短2時間で自宅に届けられる。

サンエーは2014年から、
自社配送によるネットスーパーを展開していた。
その意味でライフコーポレーションと同じ。

Amazonとの協業によって、
新たな販売チャネルが確保できるとともに、
ネットスーパーの充実が図られる。

私はラストワンマイルは「勝者総取り」と言っている。
沖縄という「範囲の経済」の中で、
サンエーがそれを進める。

やはり相手はアマゾンだった。
妙に納得。

〈結城義晴〉

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