連休明け。

しかしこの7日と8日に休暇をとれば、
2日(土)から10日(日)までの、
9連休にすることはできる。

㈱商人舎は暦通り。

私は午前中、整骨院。
左の腰と股関節を痛めた。
そのせいもあって左膝が痛む。
さらに右肩も調子が悪い。

この3カ月、定期的に通って、
治療してもらった。

左腰も左股関節もずいぶん回復した。
左膝と右肩はそう簡単に治らない。

しかし突然の左腰の痛みが癒えて、
気分は晴れる。

そのあと自由が丘へ。
いつもの花屋。
モンソーフルール。IMG_2276.jpg2

ベンチに座ってくつろいでいる人が多い。
初夏のさわやかさ。IMG_2279.jpg2

今週末は母の日。IMG_2280

花屋にとって母の日は、
絶好のプロモーションテーマだ。IMG_2277.jpg2

紫陽花が店頭を飾る。
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自由が丘の駅に接して、
「自由が丘スイーツ Station」のショップがある。

「自由が丘スイーツフォレスト」が、
スイーツショップを厳選して、
期間限定で次々に登場させる。

つまりポップアップショップ。

いまは「ここいなり」
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いなりずしをスイーツと考えた。
それは良し。
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ここいなりは㈱TERMINALが経営する、
赤しゃりの江戸前いなり寿司店。
東京都豊島区高松の本店と大塚店、
さらに名古屋市の金山店の3店。
しかし現在、14店の期間限定ショップを展開する。

つまりポップアップショップのいなり寿司店。

ショッピングセンターや店舗に誘致すれば、
どんどん出店してくれそうだ。

いなり詰め合わせ4個入り、750円。
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買ってしまいました。IMG_E2287.jpg2

横浜の商人舎オフィスに戻って、
おいしくいただきました。
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ありがとう。

さて商人舎流通SuperNews。
決算情報。

ノジマnew|
年商9828億円15.2%増・経常利益21.7%増の増収増益

㈱ノジマの2026年3月期本決算。

売上高9828億円(前年比15.2%増)。
大台の1兆円が視野に入った。

営業利益は581億円(20.1%増)、
経常利益は623億(21.7%増)。
大幅増収増益。
売上高と営業利益は過去最高値。

営業利益率は5.9%、経常利益率6.3%。

3月末時点の店舗数1293店。

2027年3月期は、売上高1兆円(1.7%増)を見込む。
楽しみな会社だ。

アクシアルnews|
年商2955億円4.8%増・経常利益128億円/過去最高益

アクシアルリテイリング㈱の2026年3月期。
売上高2955億円(前年比4.8%増)。
こちらも3000億円の大台直前。

営業利益122億円(1.0%増)、
経常利益128億円(0.7%増)。

売上高、営業利益、経常利益は、
いずれも過去最高となった。

増収減益が多かったスーパーマーケット業態。
よく頑張ったと思う。

営業利益率4.1%、経常利益率4.3%。

スーパーマーケット事業の既存店売上高は4.7%増。
客単価は6.3%増。

原信六日町店をスクラップ&ビルドし、
フレッセイ富塚店、フレッセイ連取店と、
原信美沢店を改装した。

新規店舗の開発が欲しかった。

2026年2月に長野エリアセンターを新設し、
広域出店に向けた体制を強化したから、
新店も登場するだろう。

最後に重要な指摘。
朝日新聞一面の「折々のことば」
第3633回。

知の重心が
「理解」から「予測と利用」へと
相対的に移行している
〈岡野原大輔〉

「生成AIが急速に進化する中、
その内部プロセスを完全に理解できなくても、
実用的に有効な成果が得られるとの理由で、
その『解』を採用する場面が増えている」

わかる。

だから商人舎1月号では、
生成AIの内部プロセスのリテラシーを、
私なりに解説した。

岡野原(おかのはら)さんは、
㈱Preferred Networks代表取締役最高研究責任者。
深層学習技術の実用化の第一人者。

『世界』5月号の論考「ゆさぶられる『知の重心』」から。
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「ここで人は、
『理解を伴わない有用性を
どこまで受容するのか』という、
倫理的でもある根源的な問いに関わるのだ」

理解していない技術を使うことには、
どこか気持ち悪さを感じる。

だから根本的なことは理解したい。
その努力をしたい。

月刊商人舎2016年10月号特集。
Big Data×「仮説・検証」
2016年10月号商人舎

特集のまえがきで書いたのが、
情報・統計リテラシーと情報責任

ここでドラッカーの二つの視点を紹介した。
「第一に、情報に通暁しなければならない。
そのためには、一人ひとりが
情報リテラシーを習得する必要がある」

「情報リテラシー」の習得とは、
「情報という道具の使い手になる」こと。
「情報を仕事の道具として見る」こと。

ドラッカー。
「そのような見方ができている者はごくわずかである。
そのごくわずかの者は企業人ではない。
軍関係者である」

軍人のように、命をかけて、
真剣に情報を見、使わねばならない。

「第二に、外部で起こっていることを理解するために、
その情報リテラシーを実際に使わなければならない」

岡野原さんは、
このドラッカーと同じことを指摘している。

だから根本的なことは理解したい。
その努力をしたい。

それを使って仕事をしたい。

〈結城義晴〉

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